京都整形外科医会
Kyoto Orhopaedic Association


ご挨拶

会長 医療法人花房医院 花房信哉

 2024年5月より前会長の人見智先生から会長職を引き継ぎました医療法人花房医院の花房信哉と申します。
 本会は、京都府下の整形外科開業医並びに病院勤務医から成る会で、運動器の診断と治療を専門と致します。現在160余名の個人会員と60施設の病院から形成されております。運動器とは、身体運動に関わる骨、関節、軟骨、筋肉、靱帯、腱や神経などの総称です。運動器はそれぞれが連携して働いており、どのひとつが悪くても身体はうまく動きません。また、複数の運動器が同時に障害を受ける事もあります。日々我々が多く遭遇する疾患の例を挙げますと、骨粗鬆症(椎体骨折)、変形性関節症、椎間板ヘルニア、肩関節腱板損傷、膝関節半月板や軟骨損傷、大腿骨や前腕骨手指骨折、関節リウマチなど多岐にわたります。
 また、京都府医師会、日本整形外科学会、日本臨床整形外科学会と連携を取りながら、会員の知識をブラッシュアップするための「学術講演会の開催」、「運動器検診の実施」、「小児運動器障害予防の啓発」を行っております。このような活動を通じて京都府民の皆様の健康の維持増進に会員一同努めておりますので、これからも本会を何卒よろしくお願い申し上げます。