京都整形外科医会
Kyoto Orhopaedic Association


ご挨拶

会長 高 橋  真

 昨年末からの新型コロナウイルス禍の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。令和2年5月から大友啓資前会長のご推薦により会長職を引き継いだ高橋 真です。
 本会は京都府下の整形外科開業医・勤務医の会で、背骨~四肢の骨や関節(筋肉・靭帯・腱・神経なども、これらをまとめて「運動器」と言います)を専門とする医師の集まりです。骨折や外傷はもちろん、小児の発育期の運動器障害・スポーツ障害、肩凝り・腰痛・関節痛・骨粗鬆症・関節リウマチなどの治療を行っています。
 また、京都府医師会・日本整形外科学会・日本臨床整形外科学会などと連携を諮りながら、「学術講演会」の開催、5年目となる「運動器検診」や「京都市小学生大文字駅伝」「暮らしと健康展」などへの協力も引き続き行っていきたいと思っています。ただ、コロナ禍の収束が見えない現時点では全く見通しが立てられない状態で、ご迷惑をお掛けするかも知れません。
 今期は、今後予想される大地震などの災害に対し、本会は他府県と比べて備えが充分とは言い難い状況ですので、皆で協議して何とか改善させていきたいと考えています。
 本会のホームページ(「京都整形外科医会」で検索)も刷新され、お近くの整形外科も従来のものより調べ易くなっています。少子化・超高齢化が進む現在、様々の運動器の疾患が重症化する前に何とか食い止めたいという気持ちで会員一同日々努めて参りますので、どうぞこれからも本会を宜しく御願い申し上げます。